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2011年 09月 22日
♪ロンドン市内観光、バッキンガム宮殿内ケイトさんの衣装・・♪
最終章になりました・・・
最後はさすが、大英帝国のスゴサを垣間見た思いで、刺激的でした・・・。
ロンドン市内の観光の始まり・・・
国会議事堂&ビッグベン・・生憎、雨模様・・・
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かって宮殿であった建物を16世紀以降国会議事堂として使われており、
議会制民主主義を生んだイギリスのシンボルとして、
英国の政治の中枢を担っています。
ネオ、ゴシックの建物であり、北側の時計塔のあるビッグベンは、
毎正午に大鐘(メロディは、四つの音で奏でられる日本の学校でお馴染みの
チャイムのメロディの基となったとされる)が鳴ります。高さは約96m。

★壮麗な建造物ウェストミンスター寺院
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英国王室の戴冠式など重要行事が行われる王室とゆかりある教会。

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チャールズ皇太子の結婚式、故ダイアナ妃の葬儀、
息子ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんが結婚式を挙げられた所です。
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西暦960年に修道院として建立され、世界遺産に指定されています。
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内部に施されたきらびやかな装飾、
又過去千年にわたっ て英国史上多くの著名な歴史上の人 物
(物理学者ニュートンや進化論のダーウィン、劇作家シェークスピア等)王族の多くがここに眠っています。
「ウェストミンスター寺院は、完全に独立採算で運営されており、
国、国王、あるいは英国国教会より一切の財政援助を受けておりません。。。
当寺院の日々の運営やこの歴史的建造物の維持は、
全て訪問される方々の入場料や寄付で賄われています」
とパンフレットに記載されています。

★エリザベス女王が住まいとするバッキンガム宮殿
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1万坪の敷地を誇り、舞踏会場、音楽堂、美術館、接見室や図書館等が設置されていて、
部屋数は、スイート19、来客用寝室52、スタッフ用寝室188、事務室92、浴室78、
宮殿に勤務する人は約450名、年間の招待客は4万人にもなるという。
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例年8月から9月にかけて女王がスコットランドに滞在されている期間、
バッキンガム宮殿のステート・ルーム19室が一般に公開されます。
丁度、見学する事が出来ました・・・。

世界中のVIPが実際に使用する部屋を見学できるなんてちょっとワクワクします!032.gif

女王陛下が世界各国の来賓をもてなす豪華な舞踏会室、
洗練された最高級のインテリア、
王室が所有するレンブラント、ルーベンスやプッサンらの名画で彩られたお部屋、
想像以上に豪華絢爛たるしつらえには、ビックリ仰天!(@_@;)

これまで観光した宮殿よりピカいちのスゴサに感嘆!!
バッキンガム宮殿内に入ってウロウロしますが、どこもゴージャス!です。です。で~~~す。
管内は撮影禁止。パンフレットでご辛抱を。
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そして特別展示室、今年のご参拝の目玉は、
ケイトさんがロイヤルウェディングの時に着たドレスの陳列。

見ましたわ。016.gifケイトさんのウェスト⇒⇒ほそっ! 並みの努力ではないね、あれは。。、家系なのかしらん・・・。039.gif

英国のファッション・ブランド、セーラ・バートンのデザインによる
清楚なウエディングドレスは挙式当日着用したティアラ、イヤリングや靴と共に展示されていました。
入場料は、¥2240ですが、なかなか個人ではチケットが取りにくく、入場に時間がかかります。
その点、ツアーは楽チンでした。
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大英博物館へ・・・世界最大の博物館の一つで、(常設展示されているのは約15万点)
人類の歴史と文明の遺産を結集してあり、
年間入場者数は700万人、入場料は無料です。別名、泥棒博物館(?盗んだのも多いらしい)
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◎有名な展示物の、ロゼッタストーン・・・3種類の文字が刻まれエジプト文明の解明に繋がっている。
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◎ラムセス2世の胸像・・ラムセス2世は67年間、エジプトを納め、繁栄に貢献。
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◎イースター島の人造彫刻・・・アメリカ・イースター島の石像で、モアイと知られていて、
当時の人達が先祖を祀る為に作ったと言われています。
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その他、階段途上にも色々な展示物があり、短時間で鑑賞出来るものではありませんでした。
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★そして、ピカデリー・サーカスへ・・ロンドン最大の繁華街で噴水とエロスの像がそびえる広場、近くの三越でお買い物。
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★ロンドンの街と花々達・・雨が多いせいでしょうか?とっても植物が良く育っています。
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本場の英語に憧れて、Gentlemanの国を想像したイギリスですが、
ツアーゆえそんな機会に出くわす事も無く、我が夫だけが、その精神に乗っ取りドアを開けてくれ・・・(-。-)y-゜゜゜
1週間の旅でしたが、最後のバッキンガム宮殿の公開時期を訪れた事が何より嬉しかったです。
大げさに言えば、人間たる動物に生まれてきて「感動する・・」という特技を持ち、
人間が作ったその造形物の素晴らしさ、その才能を肌で感じた旅でした・・・。
人間に生まれてきて良かった!世界には色々な素晴らしい物が沢山あります。
そして今回(歳とってゆきます・・まだまだ死なれへん・・・)出会う事が出来て良かった!
 そして、タイマイをはたいて連れて行ってくれたMy masterに又、また感謝ですワ!!010.gif

長らく、旅行記お付き合い有難うございます。(*^_^*)
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by bbamoree | 2011-09-22 13:56 | ♪旅行の世界 | Comments(10)
2011年 09月 18日
♪コッツウォルズ地方への旅(その4)♪
ロンドンから、西約200㎞のコッツウォルズへと旅します・・・
途中、イングランドで最も中世の面影を残した木組みの家並み(ロウズ)
が美しいチェスターの街に立ち寄りました。色々なお店があり買い物が出来ます。
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又、この街は城壁で囲まれ、四つの門がありその上を人が通れるようになっていて
東のイーストゲートの時計は有名。城壁はローマ時代から存在しています。
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★市庁舎です・・花が飾られて・・・
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バスは、一路ブロード・ウェイへ・・・
そして今夜のお宿は、マナーハウス・・・
敷地内には、テニスのコート(古ぼけた007.gif)もありました。
私達の泊ったホテルは、古くからの旅籠だそうですが、
ダイニングルームはとても素敵で、格調高くて、クラッシックの音楽が流れていてゆったりと優雅にすごせました(^_-)-☆
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ゲストをもてなす細やかな心使いが嬉しいホテルです。ナプキンのたたみ方が素敵なので、教えて頂きました~~。043.gif

この街は、とってもこじんまりして到着してから何故かしら気に入って感じで、
朝早く散歩をして過ごすこんなのんきなひととき・・・・。時間よ、とまれ!・・・・
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翌日は、緑の丘陵地帯が続き、昔ながらの英国田園風景が残るコッツウォルズの中心地へ・・
「コッツウォルズ」とは、「羊の丘」を意味し、かって羊毛産業で栄えた丘陵地帯。
後の産業革命により町や村は衰退しましたが・・・。
コッツウォルズにも沢山のフットパス(草原、田園に造られたウォーキング用の小道)があります。。。

★村の一番の見所は、14世紀の家並みがそのまま残されたバイブリーのアーリントン・ロウ
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はちみつ色をしている石造りの家並みはこの地方独特で、ライムストーン(石灰岩)で造られ、
長い年月を経た自然の色を放ち、この石が異なる色と表情を見せてくれています。。。
それらは、建て替えられる事無くナショナルトラストに管理されて、文化遺産となっています。

バイブリー地方は、
工芸芸術家、ウィリアム・モリスが、「イングランドで最も美しい村」と称えています。
モリスの壁紙の図案、色合いはとてもセンスがあり、皮工芸の作品を作る時のヒントになっています・・・

ボートン・オン・ザ・ウォーターへ・・・
川にかかる石橋が印象的で、その水辺の美しさから「、リトル・ベニス」とも呼ばれています。
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途中で見かけた私邸のお庭の光景・・・
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★その後、ソールズベリ近郊にある世界遺産ストーン・ヘンジへ・・
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ストーンヘンジ自体は英国の国家遺産として保有・管理されていて
耳に当てて聞く解説機も日本語版、そしてパンフも日本語があり、相当数日本人が訪れていると思われます。
ストーンヘンジは、環状列石で出来ていて、
直径約110メートルの溝の内側に、巨石柱が四重の環状に並んでいます。
紀元前二千年頃の太陽崇拝関係の遺構と推定されていますが、
色々な説があり、「英国の不思議」とされています・・・。
ただでさえ異様な巨石がきれいなサークル状に並べられ、
石の上に巨大な石がのっかっているものもあり、とても人の手によるものだとは思えない・・・。
ホント、こんな広い所、こんな重い物どの様にして運んだの?と疑問をなげかけずにはいられません。。。
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by bbamoree | 2011-09-18 10:40 | ♪旅行の世界 | Comments(4)
2011年 09月 10日
♪ビートルズのゆかりの地を訪れる(その3)・・・♪
イギリスで800年に及ぶ海運都市としての歴史を持ち、
2番目の貿易港リバープールを訪れました・・・
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ビア・ヘッドと言う街には3つの大きな荘厳な歴史的建造物が並び、
「スリー・グレース」と呼ばれ、2004年に世界遺産に登録されました・・・・。。。
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朝早起きしてその一帯を散策。
異国情緒満点で、昔多くの人達が、新大陸に向けて旅だった港を満喫しました・・・

★リバープール大聖堂
国教会の大聖堂としてはイギリス最大の規模をもち
地元産の砂岩を切り出して作られた赤色の外観で、近くで見上げるとその巨大さに圧倒される。(@_@;)
アーチの高さ、オルガンの大きさ、鐘の重さのいずれも全英一を誇ります。
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★そして、それと対照的なリヴァプール・メトロポリタン大聖堂 
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この王冠を思わせる建物が大聖堂???それもローマ・カソリック大聖堂。
その中は、こんな感じ・・・驚いて、シャッターブレダ・ダ・ダ・・・・(汗)
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★今日のメインテーマ⇒リヴァプールと言えば、ビートルズ!!の世界へ・・・
ビートルズの足跡をたどってその歴史を伝える博物館・・・ビートルズ・ストーリーへ・・・
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流れくるその音楽の数々・・・060.gif060.gif・・高校時代、所属のESSクラブの部室で、
先輩が熱狂していたのを横目で見ながら、その曲をいつしか覚え、そんな価値あるアーテイスト?と不思議に思った学生時代・・・

しかしながら、今やギネス・ワールド・レコーズに最も成功したグループアーティストと認定されいて、
本国イギリスでは1965年に外貨獲得に貢献したとしてエリザベス2世からMBE勲章が授与されています。
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そして知ってました?CTスキャナーは「ビートルズによる最も偉大な遺産」・・・・と言う事!!
CTスキナーは」今や、病気の診断に欠かすことの出来ないツールとなっているコンピュータ断層撮影装置。 それを開発したEMI社は、
ビートルズのレコードでお馴染みのあのEMI社と同じ会社。
ビートルズが稼いだ巨大なお金が、医療機器であるCTスキャナに必要な、莫大な開発費を叩き出したそうです。

やはり、ビートルズは偉大でした(@_@;)!!!!!

夜は、ホテルのすぐ傍にあった観覧車に乗り、
朝訪れた「スリー・グレース」の夕日に染まった景色を飽きることなく楽しみ・・・
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夜が更けてゆきました・・・・。
 
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by bbamoree | 2011-09-10 22:52 | ♪旅行の世界 | Comments(4)
2011年 09月 03日
♪イギリス湖水地方を訪ねて(その2)・・♪
今回の旅行は、朝が遅くてのんびりと朝食も頂く事が出来、
朝の散歩も気持ち良く、グループの方がたから、「ご夫婦共健脚ですね」・・と言われていました。

★今日は、ウィンダミア湖をはじめ、山々に囲まれた大小の湖が点在する湖水地方を訪れます。
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ボウネス・ビアの船着き場から、レイク・クルーズに出かけました。

デッキで、吹き抜ける風と眺望を楽しむ船旅気分・・・
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下船後、車窓からののんびりと湖水地方の景色を堪能・・・・

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今回は、好きな音楽を選んで、旅先で聞けるようにICレコーダーを利用しての楽しいひととき・・・。


★そして、お待ちかねのピーターラビットの世界へ・・・
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作者、ビアトリクス・ポターは「ピーターラビットのおはなし」の絵本を描き、
その発行部数は全世界で4500万部を超え、ロングセラーを続けています。
動物達を主人公に絵本と次々に書き、その印税で湖水地方の土地を手に入れ、自然保護に尽力しました。
ヒル・トップにある農園は、彼女の過ごした様子を再現しています。
 
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彼女はビクトリア時代の習慣で、学校へ行かずに家庭教師に教育を受けました。
ビアトリクスが5才の時、初めて田舎の暮らしを経験したのですが、
お友達のいない彼女は動物や花の絵を描くのに夢中になり、それが原動力になりました。

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彼女の死後、土地や、作品はナショナル・トラストに寄贈されました。

このナショナル・トラストとは歴史的建築物の保護を目的として英国において設立されたボランティア団体で、
「国民の(世界の)財産として次世代へ引き継ぎたいが、
所有権や法的・経済的な問題により維持が困難なもの」を守り、
管理・保全していく活動で、後世に継がれていきます。
・・・素晴らしい建築物が今も見る事が出来るのもこのお蔭です。

★、イギリスではアフタヌーンティーを頂く習慣がありますが、ツアーではその時間も取れません・・・
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代りにクリームティーを頂きました。016.gif
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by bbamoree | 2011-09-03 20:26 | ♪旅行の世界 | Comments(4)