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2012年 10月 21日
♪アイルランド・ダブリンの旅(その5)
アイルランド6日目
前夜に宿泊したHotel・・アジサイの花がきれいです!
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今朝は、ゴールウェイから石灰石の広がるバレン高原
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巨人のテーブル」とやらをを見学・・。
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名前とは裏腹に思いのほか小さいので拍子抜けしましたが、
この中から大人と、赤ん坊を含む子供の人骨が見つかっています。

歴史上とても重要な遺跡で、アイルランドのシンボルとして切手やギネスビールの CM でも使用されています。
この地では、珍しい野生植物が生息し、植物と地形のコンビネーションを形造っていてもっとゆっくり出来れば良ったナ・・・。。

☆次に訪れた「モハーの断崖」は先程とは反対に広大なスケールの展開emoticon-0104-surprised.gif・・・。
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アイルランド西部のハイライトであり、高さ200m以上、長さ約8kmの断崖絶壁は大迫力!
想像以上のその景色は最高でした~~emoticon-0157-sun.gif


☆お昼から訪れたクロンマクノイズ
初期キリスト教の中心地として栄え、16世紀に英国軍により破壊されました。
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現在、七つの教会、二つの塔、三つのケルト十字が残っているキリスト教修道院遺跡です。
ハイクロスと呼ばれる十字に円を重ねたケルト独特の十字架の側面には
聖書の物語をちりばめたレリーフが施されています。
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バスに乗り、アイルランド共和国の首都ブリンへ。今夜はここで宿泊。


さて、さて最終日はダブリン市内の観光。

☆朝から聖パトリック大聖堂を見学。
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「ガリバー旅行記」の作者ジョナサン・スウィフトが大主教を勤めていた教会であり、又
アイルランドで最初の大学としても利用された教会です。


フェニックス・パークは、ヨーロッパの都市公園としては最大級の規模を誇り、
もともとは宗教関連の土地でしたが、没収されその後この地に鹿の公園が造られました。
現在でも公園内で鹿の姿を見ることができます。
教皇十字(パパル・クロス)等もこの公園のハイライトです。
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☆次に訪れたトリニティ・カレッジは首都ダブリンにあるアイルランド最古の大学で、
400年以上の歴史と欧州にてTOP・10 にランキングされる名門大学のひとつです。
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ノーベル賞作家、サミュエル・ベケットや劇作家・オスカー・ワイルドや政治家等
多くの著名人を輩出しています。

トリニティ・カレッジ図書館はアイルランドにおける最大規模の図書館で、
65mある名物のロングルームには20万冊の蔵書が保管されていて圧巻です。
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他、8つの図書館には500万の書籍が収蔵されています。

西暦800年頃に書かれたケルズの書はその中でも最も有名な本であり、
世界で一番美しい本と言われているキリスト教界の至宝。
ページは毎日1ページずつめくられるので、毎日行けば毎日違うページを見ることができます。
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☆続いてアイルランド国立博物館へ。
アイルランドの歴史を示すコレクションや、古代エジプトの美術などが展示されています。
特に、国宝である「タラのブローチ」や「コングの十字架」が見事です。

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☆お昼からは、フリー・タイムで、「ナンバー29」を訪れました。
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18世紀の中流階級の家をそのまま保存、当時の生活を見ることが出来ます。
地下の台所、家族部屋そして最上階には子供部屋を設置し、大切に育てられていた様子が分かります。

その後、ダブリン城にタクシーを飛ばしましたが、閉館時間があり、残念ながら見る事は出来ませんで、
写真だけを写し辛抱・シンボウemoticon-0132-envy.gif
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夜は、この時期この地方で取れる新鮮な牡蠣を食べる所を探しました。
ナマは帰路がまだ長いので食べるのも怖く、ムール貝を注文。
とても美味でギネスビールがすすみ、楽しい音楽と共にアイルランド最後の夜を楽しみました。(^_-)-☆
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最後に、現地で老人に声をかけられたお話。
・・彼は、、日本語でお話・・・(@_@;)
「河内長野から来たなら、河内弁言うてみて」
「I cannot say kawachiben」
と答えるとどうも英語はダメらしい・・・(英語は、阻害。でもゲール語はしゃべれん・・。)
そしたら、彼が
「おおきに、さいなら・・・」
何や、大阪弁知ってんねんや!
「歌、知ってるよ・・熱唱・・・津軽海峡冬景色~~~♪♪」
私も一緒に歌いました。ら、
[なんで、アンタ知ってる?]
「だって、私は、日本人ですわ~~~」
こんな所で演歌が出てくるとは~^^^。
音楽は、世界共通の物であることを痛感した一駒です。

きっと、以前に日本の大阪で生活された事があるのでしょうね。
ドバイから、こちらは、1つの観光人グループに出くわしただけなのに、
こんな遠い異国で、日本を知る異人がいて驚きました。emoticon-0150-handshake.gif

アイルランドの旅、最終章迄、長らくお付き合い下さりありがとうございました。
もう、2度と訪れる事の無い異国の地、再び今想えば懐かしい想い出が一杯です。

お知り合いになれた女性友達、11月には女子会をすることが決まっています。

旅の良さは、景色、天気、ホテル、体調、メンバーさん、そして添乗員さんの良さが一体となって「良かった」の声が出ます・・・。
そして、何より、我が夫と元気に周遊出来た事に感謝したいと思います・・・。emoticon-0152-heart.gif

♪♪Thank you for a happy time
.♪♪



   
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by bbamoree | 2012-10-21 17:30 | ♪旅行の世界 | Comments(6)
2012年 10月 02日
♪アイルランド・イニッシュモア島への旅(その4)♪
今日からは、アイルランド共和国に入ります。
アイルランド西部スライゴーにてお昼。
ランチは、こんな素敵な所でポーク料理を頂きました。
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添乗員さんバスに乗り込むや否や、
「ここは、元精神病院だったんですよ。でも今はホテルです・・・」皆さん、ビックリ・・・・emoticon-0104-surprised.gif

☆次は、バスで1時間半、コングにある「アシュホード城」の見学。

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13世紀の建像物で、現在は高級ホテルとして知られています。

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140ヘクタールの敷地に、乗馬、テニス、ゴルフ、狩猟、釣りを楽しむことが出来る夢の様な5つ星ホテルですが、
宿泊料は、1泊300ポンド(488米ドル)から・・・。著名人も訪れています。
こんなリッチなホテルが、日本の高級旅館と同じ位・・・なら・・・。(^_-)-☆


☆このコングの地は、「静かなる男」ジョン・ホード監督、ジョンウェイン主演のロケ地となった所で、
丁度、60周年のイベントが行われ賑わっていました。
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そして、アヒルちゃん参加の競争レース(人々がおもちゃのアヒルを購入・・それに番号をつけ川に流す)
・・子供も大人も参加の楽しい催しに、ユーモアと平和を感じました・・・。
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☆フェリーに乗り、大西洋に浮かぶアラン諸島の中の一つで、最も人気あるイニシュモア島を訪れました。
人口900人位の小さな島ですが、年間25万の観光客があります。
イニシュモア島は、石灰岩の岩盤だけで出来ていて、もともと土がない島です。

岩だらけの土地に、肥料として薄く海草、海砂を敷き牧草地を作り、強風に飛ばされない様に石垣で囲われ、木はほとんどありません。

この道をテクテク歩いて行くと、有名な「ドン・エンガス」との対面です!
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海面からの高さが100m近くある断崖の上に半円形の石壁(最も古い部分は約2000年前)が残っています。
軍事要塞、政治、経済、宗教の中心地であったと言われたり、
古代ケルト人が築いた砦か神殿と考えられ、謎めいています。

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海面からは強い風が吹き上げてきて、観光客は腹ばいになって、恐る恐る海面を眺めますが、
この断崖絶壁の迫力には圧倒されますemoticon-0132-envy.gif

16世紀には、この島もイギリスの支配を受けますが、
本島とは離れていたためケルトの文化や伝統が昔ながらの形で今に残されることとなりました。

毛糸で作られたアランセーターは、この地の産物です。
イニシュモア島は猟師の島で、猟師達は、小船に乗り、
アランセーターの仕事着を着込んで漁に出ました。
島の女性たちは漁に出る男たちの無事を祈ってセーターを編み、
その縄目模様はそれぞれの家系によって違っていました。
猟師たちが遭難し遺体が浜に打ち上げられたとき、
その模様により身元を判別しやすくする為でした。



フェリーを待つ間こんな光景を眼にしました。
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ほくしゃの花が大きな木になっていて、びっくり・・・。
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☆昼食後、本島に戻り、賑やかなゴールウェイの街を散策しました。全てのお店の店頭にはお花が一杯飾られていて、花好きな私にはたまりませんemoticon-0115-inlove.gif

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アイルランド・ゲール語は、アイルランドにおける第一公用語(国語)として指定されており、ゴールウェイは、ゲール語を使用する地域の中心地です。
政府によってその復興がすすめられているのですが、話者は年々減少しているそうです。

☆最後に訪れた聖ニコラス大聖堂
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13世紀に建てられた由緒あるプロテスタントの教会。
現在も実際に使われている教会としては、アイルランドでも最大の貴重な建物です。

     *☆*:;;;:*☆*:;;;: 最終章に続く・*☆*:;;;:*☆*:;;;:
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by bbamoree | 2012-10-02 18:00 | ♪旅行の世界 | Comments(8)