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2013年 04月 28日
♪ポルトガルの旅・・・(その5・・ロカ岬からシントラへ♪)
5日目:スペインからポルトガルのリスボンに戻ります。
途中、昼食は、外庭が素敵なお店で、
ポルトガルの鍋料理「カタプラナ」とエッグタルトのお食事を頂きます・・・
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☆先ずは、リスボンから、西20㎞ヨーロッパ大陸の最西端
“最果ての地”ロカ岬

が途中霧で、一寸先も見えない状態!!!
でもメンバーの皆さん日ごろの行いよろしく、岬を何とか見ることができました・・・。
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140mの断崖から見下ろす大西洋はとても雄大です。

灯台の近くに詩人カモンイスの詩碑が建ち、
“地の果て”「ここに地終り、海始まる・・・」・の名文句が刻まれています。
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観光案内所で、「最西端到達証明書」をGet!
その費用5ユーロと10ユーロの2種類あり。日本から決して近いとはいえないのに、
「ロカ岬に到達したことを証明する“到達証明書”の発行枚数は、日本人が世界ナンバーワン保有率ナンバーワン 
ミーハーですがな・・・

昔の書体で名前を記入してくれて、ロウ印をべったりと・・・。
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真っ青な海には出会えなかったけれど、
植物の中から顔を出し出迎えてくれたカタツムリ君です!
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☆次の観光地は、
英国の詩人バイロンが“エデンの園”と呼んだ、緑豊かな木々に包まれたシントラの町・・・
ムーア人が街を築いたとされ、王家の宮殿や、貴族の荘園が置かれ文化の中心として栄えた美しい町

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世界遺産シントラの王宮を訪れます。

歴代王が次々と栄華と美意識を誇示する為に数々の増築を繰り返しましたが
ひときわ目立つトンガリ帽子のような2本の巨大な煙突の外観です。
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中は、色々と趣向が凝らされています。

○白鳥の間には、27匹の白鳥が天井に描かれていて宮廷舞踏会場として用いられた大広間
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○紋章の広間には、16世紀の王族貴族の紋章やバスコ・ダ・ガマの紋章も・・・。
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○王宮内の礼拝堂・・小さいながらも凄く豪華で特に身廊の入口上にある飾りが素晴らしい
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○厨房も広くて作業がしやすい感じで、煙突は外から眺めると、良い王宮のアクセント
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○王宮の一番の見物は一番奥にある、正方形のホールです。
ここは壁4面ともアズレージョがはめてあります
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○色々な展示物・お宝・・見ていて飽きません・・・。

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☆今日も一日無事観光出来ました。
先日からのお泊りのホテル、玄関に飾られた大きな素敵なガーデン花世界
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今日は、もう異なるお花が・・・005.gif
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スタイリッシュなお花達はステイする人達の心に安らぎをもたらしてくれる・・・043.gif


☆夜は、お待ちかねのポルトガル民謡ファドのディナーショウへ
「ファド」とはリスボンの下町に生まれ、歌い継がれてきた庶民の心の歌、民俗歌謡で、
運命・宿命 の意味をも持っていると言われる・・・
マイクを持たずに黒衣をまとったファディスタが歌い、
ポルトガルギターとクラッシックギターの音が響き、
ポルトガルの夜は更けてゆきました・・
こんな夜の過ごし方もあるのです~~。006.gif
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・・・最終章へと続く・・・
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by bbamoree | 2013-04-28 00:40 | ♪旅行の世界 | Comments(8)
2013年 04月 21日
♪ポルトガル・スペイン旅行(その4・・サンティアゴ・デ・コンポステーラ)
4日目は、国境を越えてスペインに入ります。

昼食は、[ホタテ貝のメニュー]です。
色々な種類の魚貝は大変おいしくて、アツアツで、次々と運ばれてきました。
各テーブルにワイン1本がつきます。昼間っから、ほろ酔い気分・・・001.gif
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☆その後、
キリスト教の世界三大聖地(エルサレム、ローマ)の一つとされる世界遺産
サンチェゴ・デ・コンポステーラ
に向かいます。

生憎の雨でどうかな?と思いましたが、バス中からこんな光景・・・
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願いが叶ったのでしょうか段々空が晴れてきました・・・006.gif

世界遺産の「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」とは、
9世紀、イエス・キリストの十二使徒の一人、聖ヤコブ(スペイン語名サンティアゴ)の遺骸が発見され
やがてその地に大聖堂が建てられました。(コンポステーラは、ラテン語の星の野を意味する)

「聖ヤコブの霊廟に詣でればすべての罪が許される」と、
大勢の信者が巡礼者となって訪れるようになりました。
四国のお遍路さんみたいなものでしょうか?

11世紀には50万人以上の巡礼者があり
いまでも毎年10万人近くの人々が訪れるそうです。

巡礼道にはいくつかのルートがあります。
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歩けば1ヶ月かかる長い道のりです・・・
巡礼者たちは長い旅を経て5キロ手前で初めて大聖堂の姿を目にします・・・
聖都サンティアゴを初めて見られた歓びから、この丘は「歓びの丘(モンテ・ド・ゴソ)」と呼ばれています。
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自転車で巡礼をする方達に会いました。朱印帳みたいなものを見せてくれました。
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さて、さて
・・・美しいバロック様式のサンティアゴ デ コンポステーラ大聖堂・・・
圧巻・荘厳・本当に凄い物を見た・・・言葉無く・・・

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アルメーダ公園から見たサンティアゴ デ コンポステーラ
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中に入り、驚いたのは、
日本でいえばご本尊様にあたる鎮座する聖ヤコブ像を、後ろから抱きしめることが出来るのです!
(自分の順番迄、何をお願いしょうかと・・・抱きつくなんて・・と思いながら、
心ときめき・・・035.gifナニ、なに・・・無神論者が何をあつかまし~~!)

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祭壇中央には長い紐(写真中央)が垂れ下がり・・・。
これは、香炉(青銅に銀メッキ、83kgの重さ)で、「ボタフメイロ」と言われ、

長い巡礼の道を経て終点にたどり着いた巡礼者たちの
汗のにおいを消す役目もあったと考えられています。
天井の大きな滑車を使って、この大香炉が振られるのです。。。。005.gif

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大聖堂の中の柱には、サンティアゴ像がありますが
幾千万の巡礼者が手を押し当てたことで、くぼみが出来ています。
人々は柱に触れることで、聖ヤコブと心を通わせてきたのです。。。

そして、7月24日にはカテドラル正面のオブラドイロ広場で大花火大会が催されるそうですが、
PLの花火の様なものかな?巡礼者には心響く爆音でしょうね。

       
☆聖堂の北側にあるサン・マルティン・ピナーリオ修道院
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☆旧市街散策にて見かけたアイアンで飾られたバルコニー・・・
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私の大好きなアイアンですが、
こんなに色々とデザインされ、さりげなく窓辺を飾っています。
楽しいひとときでした・・・。

・・・続く・・・
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by bbamoree | 2013-04-21 16:13 | ♪旅行の世界 | Comments(4)
2013年 04月 16日
♪ポルトガルの旅(コインブラ~ポルトへ・・その3)♪
3日目・・・コインブラ
・・・13世紀に首都がリスボンへ移るまではここがポルトガル王国中心地として栄えました。

☆まずは、コインブラ大学見学
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アルカソバ丘の上に建つ国内最古の大学で、皇太子殿下もお立ち寄りになりました。
コインブラ大学のキャンパスのラテン回廊中央奥に重要な儀式を執り行う「大広間=帽子の間」があり、
丁度、表彰式が行なわれていました。

時計塔の鐘の音が響きわたってきます・・・。


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時計塔は町でいちばん高い場所にあるので、どこからでも眺められ、
町のシンボルとして、歩くときの目印にもなっています。


又、王宮跡を利用した敷地内には豪華な図書館があり、蔵書30万冊以上が納められています。
昔、図書館は王様の権力の象徴だったのです。
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金泥細工が煌びやか・・・落ち着いて本を読めるのかな?
夜間、この中にはこうもりが住み着いているそうで、本につく虫を食べているそうだ???
と言うガイド説明がありました・・・・。

外に出ると、伝統の黒マントに身を包んだ「学生ファド」の姿・・・
コミカルな歌で又違った趣がありました。
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本格的なファド(ポルトガルの国民的音楽)は、旅行後半に楽しむ予定になっています
・・・歌好きな私にとってはとっても楽しみ!!!

☆すぐ近くの旧カテドラル・・・ゴシック様式の祭壇がありました。
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☆街中で見かけたユダ(通称)の花と窓辺の園芸(笑)達・・・。
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☆昼食後、ポルト
・・・黄金を意味するポルトガル発祥の地であり、12世紀半ば、国の経済を担う重要な商業地でした。

エンリケ航海王子の指揮の下、16世紀迄続く大航海時代の幕開けとなり、冒険者達が旅立ちます・・・
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サン・フランシスコ教会
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木工細工で装飾され豪華な教会ですが、
これは当時植民地であったブラジルから
 運ばれた金、約500キロを使ったと言われます。
金泥細工(ターリャ・ドゥラーダ)と呼ばれるバロック装飾が施され、ポルトの過去の栄光を物語っていました。

☆世界遺産歴史地区めぐり
ドロウ川にかかるドン・ルイス1世橋
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この橋の設計者が
エッフェルの弟子だと言われれば納得のフォルムであり、
7年の年月をかけて完成出来しました。
その優雅さはちょっとパリ気分……006.gif.

二重構造になっており、上層を路面電車が、下層を車が走り
人は上層、下層、どちらも歩けます。
19世紀末の鉄の造景の中を、歩いてみる・・・川面に映るポルトの街並みが綺麗です。
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又、ドロウ川上流のワインの生産地域は世界遺産(文化遺産)に登録されています。
イギリスに向け輸出されたワインも関税の引き下げのお蔭で
「ポートワイン」と呼ばれ生産が拡大され有名になりました。

ポートワイン

ブドウの発酵途中にアルコールを加え発酵を止めるという独特の製法で造られることでも知られており、
昔はポルトワインを積み出すラベーロと言う(帆船)が行きかいました。
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☆黒マントの男性をトレードマークにあしらったサンデマンなどのブランドに代表されるポルト・ワインは、
現在でも世界中で広く愛されていて、
そこでワインの試飲をさせて頂きました024.gif
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・・・続く・・・・
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by bbamoree | 2013-04-16 23:17 | ♪旅行の世界 | Comments(2)
2013年 04月 07日
♪ポルトガルの旅(その2・・・オビドス・ファティマ)
・・・ここに地終わり、海始まる・・・

ユーラシア大陸の最果てポルトガルは、サウダーデ(郷愁)の国を意味すると言う・・・
旅ごころを誘うサウダーデを感じる旅の初まり・・・・

ポルトガルには乗り継ぎ時間を除くと15時間
ドイツのフランクフルトでのトランジットが6時間と便数の少ない国ゆえに遠く感じる・・019.gif

☆翌朝、Hotelを出発、最初に訪れたオビドス

『谷間の真珠』とも呼ばれる中世の面影を残し、城壁に囲まれ丘の上にある小さな村
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城壁の中に入るのは、アズレージョ(ポルトガルのタイル装飾)が見事なポルタ・ダ・ヴィラから・・・
この入口にはいつもおばあさんが編み物をしながらたたずんでいます(写真下)

1228年にデニス王は、
この地を訪れ深く魅せられたイザベル王妃にオビドスをプレゼントしたことから、
別名“王妃村”として栄えました。
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メインストリートには可愛いお店が一杯・・・・・
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オビドスの名物である
チョコレートのカップに入った甘ーい“ジンジャ”(サクランボのお酒)を飲食しました(1€)
チョコをかじりながら飲むのも楽しくて、美味、
思わず御土産に購入しました。
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今日の昼食は、
ポルトガル料理で有名な「カルド・ヴェルデ」・・ちりめんキャベツとじゃがいものスープと
干したら料理の塩味がgood、それにデザートは、カステラ風味でした。
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昼食後はファティマ
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第一次世界大戦中、
3人の子供たちの前に聖母マリアが出現するという奇跡がファティマに起こりました。
当時はオリーブの樹が点在する荒地でしたが、
今は荘厳なバジリカ(建築の平面形式の一つ)が建ち、
カトリックの聖地となっています。

1981年バチカンでローマ法王パウロ2世が狙撃されましたが、
それはファティマに聖母マリアが初めて現れた日と同じ5月13日であり、
法王が奇跡的に助かったのは
マリア様のご加護のお蔭と、翌年お礼参りに訪れました。

以後毎年5月13日にはこの地に多くの巡礼者が訪れ、
この広場は、30万人収容出来ると言うスケールの大きさです。
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ステンドグラスのマリア様の感じが変わっています。

その後、今夜のお宿、宮殿ホテル「ブサコ・パレス」
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・・・続く・・・
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by bbamoree | 2013-04-07 20:05 | ♪旅行の世界 | Comments(4)
2013年 04月 01日
♪♪夢の女王さま気分「Bussaco Palace」♪♪
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by bbamoree | 2013-04-01 08:15 | ♪旅行の世界 | Comments(10)